スイーツトロル vs ベビンゴサタン~VS 冥骸魔レギルラッゾたち~

スイーツトロル vs ベビンゴサタン~VS 冥骸魔レギルラッゾたち~

はじめに

最近流行りの聖守護者用タロットデッキにおいて、攻撃性能を上げるために導入するモンスターについて考えます。

ここで候補は攻撃魔力が8上昇する『ベビンゴサタン』とテンションが15%の確率で上昇する『スイーツトロル』です。どちらが強いのか具体的に検証してみました。

検証方法

どのように検証したらいいのか考えてみたところ、タロットデッキを1巡させたとき上昇するダメージで比べてみることにしました。

タロットデッキ

聖守護者用のデッキに導入されるアルカナは基本的に正義2枚、死神2枚、隠者2枚、塔4枚の合計10枚と決めています。

また、魔王のいざないには塔のタロットを3枚割り当てるため、デッキ1巡で正義2枚、死神2枚、隠者2枚、塔7枚の合計13回のタロット攻撃を出来るとします。

魔力を8上げる

各アルカナの魔力補正値を考慮してダメージ上昇期待値を表にしてみました。

魔力+8上昇期待値表
アルカナ枚数補正魔力+8
正義20.5484.48.8
死神21.217
隠者20.5664.59.1
塔★70.5474.461.2
期待値79.1

塔のタロットは範囲なので期待値2倍、死神のタロットは魔力キャップに到達しているので考慮外としています。

タロットモンスターの効果を加味するともう少し期待値は上昇しますが、魔力+8は約80ダメージ程度の価値だと分かりました。

テンション15%アップ

デッキに1枚だけスイーツトロルを導入したとして、デッキ1巡で1回だけ15%の確率でテンションが1段階上がる機会を得ます。

占い師のタロットダメージ比較~VS 冥骸魔レギルラッゾたち~より、各アルカナの魔力600時のダメージとテンションボーナスを求めて表にまとめてみました。

聖守護者Lv3想定表(雷+13%)
アルカナ魔力600テン1ボーナス
正義8841336452
死神7051067363
隠者574871297
8051217413

ここで、どのタロットでテンションを消費できるか不明なので、ボーナスダメージと導入枚数から期待値を算出してみました。

聖守護者Lv3想定表
アルカナ枚数ボーナス期待値
正義245270
死神2363112
隠者229746
7413444
合計13671

同様に、範囲タロットの期待値は2倍にしています。

テンションは15%の確率で上昇するので、デッキ1巡のボーナス期待値は671 x 0.15 ≒ 100と求めることが出来ました。

共鳴のテンションアップ

アタッカー3名の構成で全員が宝珠Lv5としたとき、自分以外の2名に合計で10%のテンションアップ機会を与えます。

ボーナスダメージは同じではありませんが、仮に一緒ぐらいの攻撃性能とすると671 x 0.10 x 0.15 ≒ 10ダメージの上昇が見込めます。

結論

聖守護者Lv3想定

ベビンゴサタンによる魔力8上昇で自分のデッキの攻撃性能は約80ダメージ上昇する。

スイーツトロルを1枚導入すると、自分の攻撃性能は約100ダメージ上昇する。また、パーティ全体で約110ダメージ上昇する。

テンションの欠点

既にテンションがある状況では、1→2で×80%、2→3で×60%の補正があるため上がらないこともあります。

また、戦闘不能により失ってしまう可能性も高いことから期待値通りの数値が出ることは稀かもしれません。所謂運要素が高めです。よって、以下のように結論付けました。

堅実なベビンゴサタンとギャンブルのスイーツトロル

補足と一言

最後に念を押しておきますが、スイーツトロル導入の期待値は様々な運要素に打ち勝ってテンションを消費できたときにはじめて得られるダメージボーナスです。

個人的には運によるブレのない確実なベビンゴサタンが好きです。この記事を読んでどちらを選択するかは各自に任せることとします。



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