ベルトの強さを簡単に比較する方法(1)~どちらが強いの?~

ベルトの強さを簡単に比較する方法(1)~どちらが強いの?~

はじめに

最近ベルトに関する質問が寄せられています。

『雷+13%』と『雷+10%&マシン+9%』の戦神のベルトはどちらが強いですか?

そこで、比較的簡単にベルトの優劣を比べる方法をご紹介します。

計算式

基本的に敵に与えるダメージは以下のような式になってます。

(基本)x(自分強化)x(自分属性)x(相手弱体)x(相手属性)x(テンション)

ここでベルトの影響を考えると、種族系統は(自分強化)に属し、属性ダメージアップは(自分属性)に属しているため、他の4項目は無視できるのです。

(基本)x(自分強化)x(自分属性)x(相手弱体)x(相手属性)x(テンション)

つまり、(自分強化) と (自分属性)を掛け算して高い方が強いベルトであると分かるのです。

自分強化

ここには自分を強化する必殺技、特技、宝珠、スキル、アイテムなどほとんどが含まれます。以下の一覧クリックで代表的な効果の一部が表示されます。

(自分強化)の一覧を開く
通常攻撃のみ

フォースによる通常攻撃強化(+10%)
武器特効による通常攻撃強化(+20%)

特技、通常攻撃共通

種族系統装備による強化(+表記%)
種族系統特技による強化(+50%)
宝珠による特技ダメージ強化(+表記%)
160スキル以上の特技ダメージ強化(+表記%)
猛攻の書(+50%)
強化ガジェット零式(+100%)
全ての攻撃ダメージ(+表記%)

同枠上書き関係

ウォークライ(+50%)
マジックルーレット(強+50%)
マジックルーレット(弱+20%)

自分属性

ベルトの属性ダメージアップ系が該当します。

勘違いしやすいですが、フォースブレイクや敵の属性耐性は(相手属性)に含まれるので、ここに一切関与していません。

(自分属性)の一覧を開く
特技のみ

輝石のベルトの〇の特技の攻撃ダメージ+〇%

特技、通常攻撃共通

戦神のベルトの〇装備時〇攻撃ダメージ+〇%
プロセルピナの全ての属性攻撃ダメージ+3.0%
クルーガーのセット効果の全ての属性攻撃ダメージ+3.0%

その他
(相手属性)の一覧を開く
共通

相手の属性耐性
各特技による単属性耐性減(+50%)

同枠上書き関係

フォースブレイク(強)による全属性耐性減(+100%)
フォースブレイク(弱)による全属性耐性減(+50%)

(相手弱体)の一覧を開く
共通

災禍の陣による弱体(+50%)
愚者の陣による弱体(+20%)

同枠上書き関係

レボルスライサーによる弱体(+50%)
ケルベロスロンドによる弱体(+50%)

計算してみよう

マシン系を考えるときは防衛軍の紫炎の鉄機兵団でしょう。アタッカーの主流はバトルマスターを想定しておきます。

属性+13%の通常攻撃

(自分属性)は単純に属性+13%を100%に加算して『113%』です。(自分強化)は状況によって以下の表のように変化します。

(自分強化) x (自分属性113%)
状況効果強化合計
フォース10110124.3-6.6
猛攻の書50160180.8-5.1
ガジェット100260293.8-2.1
マジルレ(弱)20280316.4-1.5
マジルレ(強)50310350.3-0.6

簡単な表の説明です。

強化列について、通常攻撃にフォースを付与すると(自分強化)に+10%されます。猛攻の書でさらに+50%、ガジェットでさらに+100%と次々に加算されていくわけです。

ここでマジックルーレットにはウォークライと同じ枠で+20%と+50%どちらかが付与されるので分岐が発生しています。

合計列について、(自分強化)と(自分属性)の掛け算をします。この数値がベルトの強さです。

フォースのみの通常攻撃は110% x 113% = 124.3%と計算します。最高条件時は310% x 113% = 350.3%と計算できるわけです。

そして最後の差列について、2つのベルトの比較になります。

属性+10%&種族9%の通常攻撃

種族系統は(自分強化)に常に+9%が加算されます。

(自分強化+9%) x (自分属性110%)
状況効果強化合計
フォース10119130.9+6.6
猛攻の書50169185.9+5.1
ガジェット100269295.9+2.1
マジルレ(弱)20289317.9+1.5
マジルレ(強)50319350.9+0.6

以上より属性+10%&種族+9%が常に優勢であると分かりました。ただし、強化が整ってくると差が無くなっていき、最高条件ではほとんど差がないことが読み取れます。

それは、(自分強化)の内部はすべて加算なので、この数値が高くなるにつれ種族系統9%の影響が少なくなっていくからです。

余談

まもの使いで考えるとき、ツメの通常攻撃にマシン特効+20%というものがあります。軽く計算してみたところ、最高条件時は共に372.9%と同等の性能になることが分かりました。

属性+13%は1つあればどんな状況でも活躍する素晴らしい装備ですが、種族系統付きは敵にあわせて装備を変える必要があります。

このわずかな差のために限られた装備収納リソースを割り当てるかどうかが焦点になりそうな気がします。TAメインで1%でも強くなりたいなら種族系統付きを利用し、周回効率メインで装備は万能な1つで良いという考えならば属性+13%だけで良いでしょう。

輝石のベルト

輝石のベルトの属性ダメージアップ系は特技に限られています。通常攻撃では反映されないという欠点があるので、通常攻撃を併用する闘いでは一歩遅れを取っていることになります。

補足と一言

今回は種族系統と属性ダメージアップに限った比較となっています。ベルトに付与する攻撃力、会心率を考慮にいれるときは式が複雑になるため比較が難しくなります。

そのような細かい比較をしたいときは、ダメージ式をエクセルに入力して自動で計算して比較してもらうほうが良いでしょう。



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