ふくびきについてを徹底解析~チャンスモードの真実に迫る~

  • 2018.07.15
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ふくびきについてを徹底解析~チャンスモードの真実に迫る~

はじめに

冒険者の広場にて『ふくびき&スペシャルふくびき当選確率』の発表がありました。

六大陸のふくびきは通常モードとチャンスモードで当選確率が違うことが明示されています。そして、チャンスモードについて以下のような記述がありました。

“チャンスモードの頻度は「6回から12回ふくびきをするうち1度」発生します。”

この表記ではまだ具体的ではありません。実際にどの程度の頻度でチャンスモードが訪れるのか正確に調査してみました。

通常モード

公式の確率表記より、各等級の設定値を求めて表にまとめました。

六大陸ふくびき当選確率表
等級設定値確率
特等10.00010%
1等16000.16000%
2等24000.24000%
3等32000.32000%
4等64000.64000%
5等300003.00000%
6等12000012.00000%
7等18000018.00000%
8等47383947.38390%
9等18256018.25600%
合計1000000100.00000%

上から綺麗に〇.〇000%で並んでいる確率が8等で突然崩れる理由は『特等1/100万の1の設定値を8等から引いている』だけのようです。

つまり、まほうの小ビンを473840個ふくびきで入手すれば、スライムハウスが間違って紛れているかもしれないということです…。実際はチャンスモードがあるので、この限りではありません。

チャンスモード

チャンスモード当選確率表
等級設定値確率
特等10.00029%
1等16000.46566%
2等24000.69848%
3等32000.93131%
4等64001.86263%
5等300008.73106%
6等12000034.92423%
7等18000052.38634%
合計343601100.00000%

表より、チャンスモードは単純に通常モードの8等と9等を消滅させていることが読み取れます。これは公開情報の通りです。

仕様

おどるほうせきが出現して当選等級がアップする演出がチャンスモードで、6回から12回ふくびきをすると必ず発生します。

ゲーム内で実際に10連ふくびきをやってみると、左から順にカウントしていき6個目から12個目のどこかで必ず発生していました。結果画面の上から順と並びは一緒です。

頻度

6回から12回の中で、どれくらいの頻度で発生するかを調査したものが以下の表になります。

チャンスモード発生頻度表
回数発生回数割合(%)予測(%)
612913.3414.29
714615.1014.29
814314.7914.29
913313.7514.29
1014014.4814.29
1114014.4814.29
1213614.0614.29
合計967100.00100.00
以上より、チャンスモードは6回から12回の中で均等に訪れる。平均チャンスモード出現率は1/9である。
余談

公式のチャンスモードの説明文から、「先にチャンスモードの判定がおこなわれている」と推測出来ます。つまり、最初に降ってくる色は関係ないのです。

錬金が「結果決定→演出上都合が良い場所を選ぶ」とやっているように、あくまでも「ラッキーで昇級した」という演出でこのような表現になっているのだと思います。

実質確率

通常モードとチャンスモードの両方を考慮した確率が実際にゲーム内でふくびきを引いたときの当選確率です。

実質当選確率表
等級予測実測
特等0.00012%
1等0.19580%0.195%
2等0.29370%0.260%
3等0.39160%0.391%
4等0.78320%0.781%
5等3.67125%3.125%
6等14.68501%約14%
7等22.02751%約21%
8等41.83404%約42%
9等16.11776%約16%
合計100.00000%100%

予測列が理論的に求めたふくびきの当選確率、実測列が昔調べたおおよその当選確率です。2等、5等が多少ズレていますが、ほとんど近似していたことが分かりました。

補足と一言

1等は約1/511です。約500枚に1回は当選すると考えて良いでしょう。

特等の0.00012%は約1/817000です。80万回程度のふくびきをすると6割ぐらいで当たる確率と言えます。4割の人は確率通り当選しないので、一生当たらない人のほうが多いのは間違いないでしょう。



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