防衛軍踊り子と攻撃時ルカニ錬金効果の有効性

防衛軍踊り子と攻撃時ルカニ錬金効果の有効性

はじめに

踊り子は二刀流で短剣スキル150の状態異常成功率アップを有しているので、他の職業より『攻撃時〇%でルカニ』などを高い確率で発動させることが出来ます。

この『攻撃時〇%でルカニ』などの効果は具体的にどのような仕組みになっているかを解説していきます。

仕組み

例えば上記画像のように攻撃時5%でルカニが3つある腕装備があるとします。

錬金効果はすべて別枠で個別に判定される。

合算で15%の確率でルカニではなく、発動率5%の3回抽選をするわけです。1回の攻撃で少なくとも1回以上発動する確率は 1 – (0.95)^3 = 0.142625 ≒ 14.3(%)となります。

個別判定なので抽選は3回おこなっていますが、同装備内で1度でも守備力低下が発生すると残りは判定しない説が濃厚になっています。1回の攻撃で2段階同時に下げるには武器&腕の両方に錬金効果が必要という認識です。この点に関しては後ほど調査してみようと思っています。

発動率は敵の耐性で減衰する。

一部の防衛軍ボスなどは守備力低下耐性▼▼表記で0.2倍になります。このとき、5% x 0.2倍 = 1.0%に減衰します。実際発動率は常に一定の5%です。100回中5回発動する中で耐性により4回は無効にされてしまうわけです。

状態異常成功率アップや状態変化耐性低下の影響を受ける。

上記のような補正を受けます。短剣の状態異常成功率アップ、デュアルブレイカーや魔導の書などの状態変化耐性低下の効果は2倍です。

例えば、耐性0.2倍の敵にDB後短剣で攻撃すると、5% x 0.2 x 2 x 2 = 4.0%(発動率)です。要は耐性により無効にされてしまう回数をDBやスキルにより軽減しているのです。

表記%以上の発動率にはならない。

この効果は100回攻撃して5回だけルカニ効果の付いた攻撃をおこなうことを意味しているため、どんなに条件を良くしても5%以上にはなりえないためです。

複数回武器の2回目の攻撃には攻撃時〇%でルカニなどの効果は発動しない。

貴重なコメントをありがとうございます。調査した結果、聖王のナイフの2撃目に守備力低下が発生することはありませんでした。

防衛軍で活用

以上の5点を考慮にいれて、具体的に防衛軍踊り子の各武器の組み合わせによるルカニ発動率をまとめてみました。

腕をルカニ埋めにしたときの判定回数表
武器判定回数内訳
会心聖王+扇6回303
会心聖王二刀流6回3030
会心聖王+ルカニ扇9回306
ルカニ聖王+扇9回603
会心聖王+ルカニ聖王9回3060
ルカニ聖王+ルカニ扇12回606
ルカニ聖王二刀流12回6060

紫炎の滅機将シュバと闇朱の破砕将ボーガは守備力低下耐性が0.2倍なので、発動率は( )内の数値に減衰します。また、会心時に補正が掛かるかは不明なので、会心率を考慮に入れずに予測確率を記載しています。

耐性0.2倍、通常時の実質発動率
判定回数4.0%(3.2%)5.0%(4.0%)
6回17.73%21.72%
9回25.38%30.75%
12回32.31%38.73%

深碧の魔壊将ブラゴは守備力低下耐性0.25倍なのでDB後では減衰がおこりません。ちなみに、この状態ではスターダムスーツセットの状態異常成功率+10%は効果がありません。

耐性0.25倍、通常時の実質発動率
判定回数4.0%(4.0%)5.0%(5.0%)
6回21.72%26.49%
9回30.75%36.98%
12回38.73%45.96%

4%埋めと理論値の5%埋めでは結構な差がつくようです。理論値は非常にお高いですし、4%埋めでも十二分な発動率になるのでお財布と相談して決めてください。

武器の組み合わせ考察

基本的に踊り子は左手に聖王のナイフより扇(ブリガンティア)を装備したほうが火力が高いです。左手聖王はターン間隔も長いので、守備力を低下させる回転率に関しても不利です。よって以下の2つの組み合わせがお奨めだと思います。

会心聖王&ルカニ扇

バランスがとても良いです。会心錬金は2撃目にも効果があると考えられるので守備力低下と高い会心率を両立した素晴らしい組み合わせだと思います。

ルカニ聖王&ルカニ扇

守備力低下確率が最も高い組み合わせです。ルカニ錬金は聖王の2撃目には効果がないのでその点がマイナスポイントです。

補足と一言

鉄甲斬が入らなかったときの隙間を埋めるだけなら、腕の錬金効果をルカニ埋めにすることから始めるべきだと思います。腕の錬金効果は二刀流の右手&左手武器の両方に乗るので、なるべく良いものを購入するようにして下さい。

守備力低下を確実に入れたいときは左右両方の武器をルカニ錬金にして判定回数を増やすことも大事だということを覚えておいてください。



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