種族系統特効と攻撃力の関係~VS スコルパイドLv3~

  • 2019.01.24
種族系統特効と攻撃力の関係~VS スコルパイドLv3~

はじめに

剛勇のベルト(攻撃力+12)と種族ベルトの比較をしてみましたのでご紹介致します。

最初に結論、以下に算出方法などを記述してあります。計算などあまり興味ない人はすぐ下の結論のみ参考にしてみてください。

一応念入りにチェックはしていますが、間違いなどありましたら訂正するつもりです。

結論

紅殻魔スコルパイドLv3(守備力910)において、タイガークローの種族系統特効と攻撃力の関係式は以下のようになります。

虫ダメージ+1.0% ≒ 攻撃力+2.2 ≒ 会心率+1.0%

よって、剛勇のベルト(攻撃力+12)は虫ダメージ+約5.5%に相当します。いろいろな前提条件を多少あまめに見積もっても7%程度でしょう。

ダメージアップ系スキルと種族系統特効は同じ枠のため、160スキルは会心率+1%よりダメージ2%アップのほうが強いです。ただし、会心率は通常攻撃やライガークラッシュにも効果があるため、あまり差はでないと思われます。

ステータス

攻撃力と会心率を算出します。死神のピアス、金のロザリオ、武刃将軍、セトのアンクなど基本的な装備をしたときの攻撃力を表にまとめました。

まもの使いのツメ(断罪)の攻撃力
Lv108まもの 攻撃力
武器基礎 109
武器錬金 18
ちから 301
アクセサリ基礎 23
アクセサリ錬金 42
ツメスキル 28
食事 15
合計 536
バイキルト時 709
牙神時 769

ベルトなし時の基本的な攻撃力は709であることが分かりました。

まもの使いのツメの会心率
きようさ 3.6
宝珠 1.2
装備 4.2
スキル 7.0
合計 16.0

タイガークローは会心率補正が1/4になります。よって最終会心率は約4.0%であることが分かりました。

ダメージと期待値

まずタイガークローの1発のダメージを求めます。計算式より通常時と会心時のダメージを表にまとめました。

計算式を開く(通常時)
[(攻撃力)/2 – (守備力)/4] x [ 1 + (宝珠)+(断罪)+(種族)+(WC) ] x (特技倍率) +(特技ダメージ+)
計算式を開く(会心時)
{(攻撃力*) x [ 1 + (宝珠)+(断罪)+(種族)+(WC) ] x (特技倍率)} +(特技ダメージ+)+(会心ダメージ+)

*会心時に参照される攻撃力は食事、牙神、バイキルト無効(例外状況を除く)

タイガークローのダメージ表
蠍Lv3(守備910) ベルトなし ①攻撃+12 ②虫+9% ①-②差
①通常 223 232 238 2.57%
②通常(牙&W) 370 383 388 1.46%
③会心 837 855 898 5.05%
④会心(牙&W) 1176 1201 1237 2.94%

虫ダメージ+9%が常に優勢ですが、特に会心時のダメージ差が顕著です。これは敵の守備力がとても高く、会心は守備力を無視するためだと考えられます。

次に、タイガークローの攻撃回数、会心率、敵の身かわし率(10%)を考慮にいれた期待ダメージを表にまとめました。

計算式を開く(期待値)
[(通常ダメージ) x (1 -会心率) x (身かわし率*) x (攻撃回数)] + [(会心ダメージ) x (会心率) x (攻撃回数)]

*会心時は身かわし率無視

タイガークローの期待値(会心&身かわし込)
蠍Lv3 ベルトなし 攻撃+12 虫+9% 差(%)
強化なし 679.41 704.59 725.27 2.93%
牙神&WC 1099.97 1136.20 1154.93 1.65%
平均 819.60 848.46 868.49 2.36%

ここで強化なしと強化時の差に注目すると、2.93%⇒1.65%と差が縮まっています。

これは種族系統特効がウォークライや宝珠と同じ加算枠にあるためです。つまり、ここにさらに同枠で効果の高い強化ガジェット零式が加わるとさらに差が縮まることを意味しています。

強化枠の効果が増えると種族の価値が下がり、攻撃力の価値が上がる。

平均ダメージは、強化なし時の時間帯を2/3(66.6%)、牙神昇誕&ウォークライをしている時間帯を1/3(33.3%)として求めました。

求めた平均ダメージより種族系統特効と攻撃力と会心率の関係を導き出します。

虫9%のダメージと等しくなるように攻撃力+の数値を少しずつ上げていきます。すると攻撃力が+20.33で868.50ダメージになりました。

同様に会心率を求めると+9.25%(16.00⇒25.25%)で868.51ダメージとなりました。

よって、虫1%と同等になる数値は、上で求めた数値を9で割れば良いわけです。攻撃力が約2.26、会心率が約1.03%と求めることが出来ました。よって虫ダメージと攻撃力と会心率の関係を以下のように定めました。

虫ダメージ+1.00% ≒ 攻撃力+2.26 ≒ 会心率+1.03%

自身の攻撃力次第で小数点以下は多少上下するので、結論では切り捨てをおこないました。

補足と一言

攻撃力+1.00 ≒ 虫0.44% ≒会心率+0.46%

式を攻撃力中心に置き換えると上記のようになるため、魔人の勲章の攻撃力+3(バイキ時+4.2)と忠義の勲章の会心率+1.50%(きようさ込1.56%)はわずかに魔人の勲章のほうが有利であると分かりました。

忠義も剛勇も基礎効果でさいだいHPを増やすことができるので、安定度を上げるためにこちらを選択するのも悪くないかもしれません。ダメージ差は2~3%に収まっているので、倒すまでにタイガークロー1,2回程度の差にしかならないからです。

さいごに

ちなみにフル強化(牙神&ウォークライ&ガジェット)時の期待値を軽く計算してみたところ、攻撃+12と種族+9%は同じぐらいでした。

あらゆる状況を考慮すると剛勇の攻撃力+12は種族7%程度と同等の価値のベルトという感じになります。輝石や戦神で種族と攻撃力のハイブリッドがないならば、剛勇のベルトがあれば十分であるとも言えるでしょう。

攻撃&種族 >>>> (超えられない壁) > 9% > 剛勇 > 8% > 7%

個人的総合評価はこんな感じになります。これは敵の守備力が十分に高い聖守護者や常闇の聖戦に限った話です。守備力が低い相手だと種族の価値が上がり、攻撃(剛勇)の価値が下がる点に注意してください。



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